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3 内容の取扱い
https://w3id.org/jp-cos/84I2505000000000
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高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
第1章
第2章
第10節
第2款
第2
3
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3350
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
3 内容の取扱い
学習指導要領コード
84I2505000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報II
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA2A5A0A5A0A0A0A0A0A0A0A0A0
子
(1) 内容の(1)については,この科目の導入として位置付けるものとする。アの(ア)については,情報セキュリティ及び情報に関する法規や制度についても触れるものとする。また,将来の情報技術と情報社会の在り方等について討議し発表し合うなどの活動を取り入れるものとする。
(2) 内容の(2)のアの(ア)及びイの(ア)では,コンテンツに対する要求を整理する活動も取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)では,発信者,受信者双方の視点からコンテンツを評価する活動を取り入れるものとする。
(3) 内容の(3)のアの(ア)については,データサイエンスによる人の生活の変化についても扱うものとする。イの(イ)については現実のデータの活用に配慮するものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,アの(イ)及びイの(イ)で行ったモデル化や処理,解釈・表現の結果を受けて行うよう...
(4) 内容の(4)のアの(ア)及びイの(ア)については,社会の中で実際に稼働している情報システムを取り上げ,それらの仕組みと関連させながら扱うものとする。
(5) 内容の(5)については,この科目のまとめとして位置付け,生徒の興味・関心や学校の実態に応じて,コンピュータや情報システムの基本的な仕組みと活用,コミュニケーションのための情報技術の活用,データを活用するための情報技術の活用,情報社会と情報技術の中から一つ又は複数の項目に関わ...
節番号
3
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第2 / 3
テキスト
内容の取扱い
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
第2 情報Ⅱ