(2) 内容の(2)のアの(ア)及びイの(ア)では,コンテンツに対する要求を整理する活動も取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)では,発信者,受信者双方の視点からコンテンツを評価する活動を取り入れるものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84I2505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3352
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の(2)のアの(ア)及びイの(ア)では,コンテンツに対する要求を整理する活動も取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)では,発信者,受信者双方の視点からコンテンツを評価する活動を取り入れるものとする。
学習指導要領コード
84I2505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報II
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA2A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第2 / 3 / (2)
テキスト
内容の(2)のアの(ア)及びイの(ア)では,コンテンツに対する要求を整理する活動も取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)では,発信者,受信者双方の視点からコンテンツを評価する活動を取り入れるものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い