(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84XC505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
9687
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84XC505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報(専門)
分野・科目・分類
情報実習
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UXUCA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)のアについては,ウォーターフォールやプロトタイピングなどの開発モデルを取り上げるとともに,一連の工程や関連するシステム情報及びデータなどを記録する文書化について触れ,それぞれの工程の意義や目的について扱うこと。イ及びウについては,インターネットに接続された機...
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,コンテンツの制作工程について扱い,コンテンツ産業の現状や労働環境などについても触れること。また,イ及びウについては,面接法やブレーンストーミングなどを取り上げ,利用者の要求などについて調査し分析する手法について扱うとともに,その結果を反映させ...
ウ 〔指導項目〕の(3)については,情報システム分野とコンテンツ分野の学習成果に基づいて,適切な課題を設定し,プログラミングなどの情報技術を活用した実習を行うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第7節 / 第2款 / 第12 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い