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4 病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校
https://w3id.org/jp-cos/87n0000400000000
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特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
第1章
第1款
4
詳細情報
学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
147
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
4 病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校
学習指導要領コード
87n0000400000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
障害分類
病弱
聴覚
肢体
視覚
教科等
各教科(小学部)
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A7LnA0A0A0A0A4A0A0A0A0A0A0A0A0
子
(1) 個々の児童の学習状況や病気の状態,授業時数の制約等に応じて,指導内容を適切に精選し,基礎的・基本的な事項に重点を置くとともに,指導内容の連続性に配慮した工夫を行ったり,各教科等相互の関連を図ったりして, 効果的な学習活動が展開できるようにすること。
(2) 健康状態の維持や管理,改善に関する内容の指導に当たっては,自己理解を深めながら学びに向かう力を高めるために,自立活動における指導との密接な関連を保ち,学習効果を一層高めるようにすること。
(3) 体験的な活動を伴う内容の指導に当たっては,児童の病気の状態や学習環境に応じて,間接体験や疑似体験,仮想体験等を取り入れるなど,指導方法を工夫し,効果的な学習活動が展開できるようにすること。
(4) 児童の身体活動の制限や認知の特性,学習環境等に応じて,教材・教具や入力支援機器等の補助用具を工夫するとともに,コンピュータ等の情報機器などを有効に活用し,指導の効果を高めるようにすること。
(5) 児童の病気の状態等を考慮し,学習活動が負担過重となる又は必要以上に制限することがないようにすること。
(6) 病気のため,姿勢の保持や長時間の学習活動が困難な児童については,姿勢の変換や適切な休養の確保などに留意すること。
節番号
4
節番号(階層)
第1章 / 第1款 / 4
テキスト
病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=23
Type
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被参照情報
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第1款 視覚障害者,聴覚障害者,肢体不自由者又は病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校 各教科の目標,各学年の目標及び内容並びに指導計画の作成と内容の取扱いについては,小学校学習指導要領第2章に示すものに準ずるものとする。 指導計画の作成と各学年にわたる内容の取扱いに当たっ...