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1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語や外国の文化に触れることを通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
https://w3id.org/jp-cos/88L0002000000000
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特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
第1章
第2款
第2款
1
詳細情報
学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2223
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語や外国の文化に触れることを通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
88L0002000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
障害分類
知的
教科等
外国語活動
大項目
区分なし
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A8ULA0A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
子
(1) 外国語を用いた体験的な活動を通して,日本語と外国語の音声の違いなどに気付き,外国語の音声に慣れ親しむようにする。
(2) 身近で簡単な事柄について,外国語に触れ,自分の気持ちを伝え合う力の素地を養う。
(3) 外国語を通して,外国の文化などに触れながら,言語への関心を高め,進んでコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 第2款 / 1
テキスト
目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語や外国の文化に触れることを通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=537
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
第2款 知的障害者である児童に対する教育を行う特別支援学校