1 目標 歯科技工の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,歯科技工の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/8Ek5502000000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2406
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 歯科技工の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,歯科技工の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
8Ek5502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校高等部
障害分類
聴覚
教科等
歯科技工
分野・科目・分類
顎口腔機能学
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UELkA5A5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 顎口腔機能学に関する基礎的な知識について体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) 顎口腔機能学に関する課題を発見し,歯科技工の職業倫理を踏まえて合理的かつ創造的に解決する力を養う。
(3) 顎口腔機能学について,よりよい歯科技工の実践を目指して自ら学び,歯科医療の発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第9款 / 第2 / 〔顎口腔機能学〕 / 1
テキスト
目標 歯科技工の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,歯科技工の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
〔顎口腔機能学〕