(2) 生活の自立及び消費と環境  自立した生活を営むために必要な衣食住,消費生活や生活における経済の計画に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,環境に配慮したライフスタイルについて考えさせるとともに,主体的に生活を設計することができるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/74F1503200000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Item Number
Number
1888
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 生活の自立及び消費と環境  自立した生活を営むために必要な衣食住,消費生活や生活における経済の計画に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,環境に配慮したライフスタイルについて考えさせるとともに,主体的に生活を設計することができるようにする。
Code of Course of Study Item
74F1503200000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Home Economics
Subject
Basic Home Economics
Category
各科目
Sub Category
内容
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A4UFA1A5A0A3A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 食事と健康  健康で安全な食生活を営むために必要な栄養,食品,調理及び食品衛生などの基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,生涯を見通した食生活を営むことができるようにする。
イ 被服管理と着装  被服管理に必要な被服材料,被服構成などの基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,目的に応じて着装を工夫し,健康で快適な衣生活を営むことができるようにする。
ウ 住居と住環境  住居の機能,住居と地域社会とのかかわりなどに必要な基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,安全で環境に配慮した住生活を営むことができるようにする。
エ 消費生活と生涯を見通した経済の計画  消費生活の現状と課題や消費者の権利と責任について理解させ,適切な意思決定に基づいて行動できるようにするとともに,生涯を見通した生活における経済の管理や計画について考えることができるようにする。
オ ライフスタイルと環境  生活と環境とのかかわりについて理解させ,持続可能な社会を目指してライフスタイルを工夫し,主体的に行動できるようにする。
カ 生涯の生活設計  生涯を見通した自己の生活について考えさせるとともに,主体的に生活を設計できるようにする。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第2款 / 第1 / 2 / (2)
Text
生活の自立及び消費と環境 自立した生活を営むために必要な衣食住,消費生活や生活における経済の計画に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,環境に配慮したライフスタイルについて考えさせるとともに,主体的に生活を設計することができるようにする。
Type
Course Of Study Item

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