(4) 生活の科学と環境  生涯を見通したライフステージごとの衣食住の生活を科学的に理解させ,先人の知恵や文化に関心をもたせるとともに,持続可能な社会を目指して資源や環境に配慮し,適切な意思決定に基づいた消費生活を主体的に営むことができるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/74F2503400000000

Details

Code of Course of Study Item
74F2503400000000
Description of Course Of Study Item
(4) 生活の科学と環境  生涯を見通したライフステージごとの衣食住の生活を科学的に理解させ,先人の知恵や文化に関心をもたせるとともに,持続可能な社会を目指して資源や環境に配慮し,適切な意思決定に基づいた消費生活を主体的に営むことができるようにする。
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第2款 / 第2 / 2 / (4)
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Home Economics
Subject
Home Economics
Category
各科目
Sub Category
内容
Section Number
(4)
Text
生活の科学と環境 生涯を見通したライフステージごとの衣食住の生活を科学的に理解させ,先人の知恵や文化に関心をもたせるとともに,持続可能な社会を目指して資源や環境に配慮し,適切な意思決定に基づいた消費生活を主体的に営むことができるようにする。
Child
ア 食生活の科学と文化  栄養,食品,調理及び食品衛生などについて科学的に理解させ,食生活の文化に関心をもたせるとともに,必要な知識と技術を習得して安全と環境に配慮し,主体的に食生活を営むことができるようにする。
イ 衣生活の科学と文化  着装,被服材料,被服の構成,被服製作,被服管理などについて科学的に理解させ,衣生活の文化に関心をもたせるとともに,必要な知識と技術を習得して安全と環境に配慮し,主体的に衣生活を営むことができるようにする。
ウ 住生活の科学と文化  住居の機能,住空間の計画,住環境などについて科学的に理解させ,住生活の文化に関心をもたせるとともに,必要な知識と技術を習得して,安全と環境に配慮し,主体的に住生活を営むことができるようにする。
エ 持続可能な社会を目指したライフスタイルの確立  安全で安心な生活と消費について考え,生活文化を伝承・創造し,資源や環境に配慮した生活が営めるようにライフスタイルを工夫し,主体的に行動できるようにする。
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Item Number
Number
1918
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Type
Line Number
Fcode of Course of Study
A7A4UFA2A5A0A3A4A0A0A0A0A0A0A0A0
Type
Course Of Study Item

Search on "NHK for School"

Search on Teaching materials from S×UKILAM Workshop

Referred resources

Referred to as 'Child' from:
2 内容