(4) 内容のCに関する指導については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7411505400000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
172
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(4) 内容のCに関する指導については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7411505400000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
国語
分野・科目・分類
国語総合
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4A1A1A5A0A5A4A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 古典を教材とした授業時数と近代以降の文章を教材とした授業時数との割合は,おおむね同等とすることを目安として,生徒の実態に応じて適切に定めること。なお,古典における古文と漢文との割合は,一方に偏らないようにすること。
イ 文章を読み深めるため,音読,朗読,暗唱などを取り入れること。
ウ 自分の読書生活を振り返り,読書の幅を広げ,読書の習慣を養うこと。
節番号
(4)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第1節 / 第2款 / 第1 / 3 / (4)
テキスト
内容のCに関する指導については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い