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(4) 近現代史の指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/7432505400000000
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高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
第1章
第2章
第2節
第2款
第2
3
(4)
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
379
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(4) 近現代史の指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7432505400000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
地理歴史
分野・科目・分類
世界史B
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4A3A2A5A0A5A4A0A0A0A0A0A0A0A0
子
ア 客観的かつ公正な資料に基づいて歴史の事実に関する理解を得させるようにすること。
イ 各国史別の扱いにならないよう,広い視野から世界の動きをとらえさせるようにすること。
ウ 政治,経済,社会,文化,宗教,生活など様々な観点から歴史的事象を取り上げ,近現代世界に対する多角的で柔軟な見方を養うこと。
エ 日本と関連する諸国の歴史については,当該国の歴史から見た日本などにも着目させ,世界の歴史における日本の位置付けを明確にすること。
節番号
(4)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第2節 / 第2款 / 第2 / 3 / (4)
テキスト
近現代史の指導に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
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被参照情報
'子'としての参照元:
3 内容の取扱い