ウ　内容の(3)のアの(ア)については，モル質量や溶液のモル濃度も扱うこと。 　イの(ア)については，酸，塩基の強弱と電離度の大小との関係も扱うこと。「酸と塩基」については，水素イオン濃度とｐＨとの関係にも触れること。「中和反応」については，生成する塩の性質にも触れること。(イ)に...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

項番

項番

994

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

ウ　内容の(3)のアの(ア)については，モル質量や溶液のモル濃度も扱うこと。 　イの(ア)については，酸，塩基の強弱と電離度の大小との関係も扱うこと。「酸と塩基」については，水素イオン濃度とｐＨとの関係にも触れること。「中和反応」については，生成する塩の性質にも触れること。(イ)については，代表的な酸化剤，還元剤を扱うこと。

学習指導要領コード

7464505230000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

高等学校

教科等

理科

分野・科目・分類

化学基礎

大項目

各科目

項目

内容の取扱い

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7A4A6A4A5A0A5A2A3A0A0A0A0A0A0A0

節番号

ウ

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第4 / 3 / (2) / ウ

テキスト

内容の(3)のアの(ア)については，モル質量や溶液のモル濃度も扱うこと。 イの(ア)については，酸，塩基の強弱と電離度の大小との関係も扱うこと。「酸と塩基」については，水素イオン濃度とpHとの関係にも触れること。「中和反応」については，生成する塩の性質にも触れること。(イ)については，代表的な酸化剤，還元剤を扱うこと。

Type

学習指導要領の細目