3 内容の取扱い

https://w3id.org/jp-cos/74BA505000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
1625
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
3 内容の取扱い
学習指導要領コード
74BA505000000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
芸術
分野・科目・分類
書道I
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UBUAA5A0A5A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 内容のA及びBの指導に当たっては,相互の関連を図るものとする。
(2) 内容のAの指導に当たっては,(1)の漢字は楷《かい》書及び行書,仮名は平仮名及び片仮名,(2)は楷《かい》書及び行書,(3)は平仮名,片仮名及び変体仮名を扱うものとし,(2)については,生徒の特性等を考慮し,草書,隷書及び篆《てん》書を加えることもできる。
(3) 内容のAの指導に当たっては,中学校国語科の書写との関連を十分に考慮し,日常生活における目的や用途に応じて,硬筆も取り上げるものとする。
(4) 内容のAの指導に当たっては,篆《てん》刻,刻字等を扱うよう配慮するものとする。また,(2)及び(3)については,臨書及び創作を通して指導するものとする。
(5) 内容のBの指導に当たっては,作品について互いに批評し合う活動などを取り入れるようにする。
(6) 書に関する知的財産権などについて配慮し,自己や他者の著作物等を尊重する態度の形成を図るようにする。
節番号
3
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第10 / 3
テキスト
内容の取扱い
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第10 書道Ⅰ