(2) (1)に示す言語活動を効果的に行うために,次のような事項について指導するよう配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/74H6503200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
1756
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) (1)に示す言語活動を効果的に行うために,次のような事項について指導するよう配慮するものとする。
学習指導要領コード
74H6503200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
外国語
分野・科目・分類
英語表現II
大項目
各科目
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UHA6A5A0A3A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 英語の音声的な特徴や内容の展開などに注意しながら話すこと。
イ 論点や根拠などを明確にするとともに,文章の構成や図表との関連,表現の工夫などを考えながら書くこと。また,書いた内容を読み返して推敲《すいこう》すること。
ウ 発表の仕方や討論のルール,それらの活動に必要な表現などを学習し,実際に活用すること。
エ 相手の立場や考えを尊重し,互いの発言を検討して自分の考えを広げるとともに,課題の解決に向けて考えを生かし合うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第8節 / 第2款 / 第6 / 2 / (2)
テキスト
(1)に示す言語活動を効果的に行うために,次のような事項について指導するよう配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
2 内容