(1) 内容の(1)のアについては,標本化や量子化などについて扱うこと。イについては,情報のやり取りを図を用いて説明するなどして,情報通信ネットワークやプロトコルの仕組みを理解させることを重視すること。ウについては,情報システムが提供するサービスが生活に与えている変化について扱うこ...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
2037
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 内容の(1)のアについては,標本化や量子化などについて扱うこと。イについては,情報のやり取りを図を用いて説明するなどして,情報通信ネットワークやプロトコルの仕組みを理解させることを重視すること。ウについては,情報システムが提供するサービスが生活に与えている変化について扱うこと。
学習指導要領コード
74I2505100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報の科学
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UIA2A5A0A5A1A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第2 / 3 / (1)
テキスト
内容の(1)のアについては,標本化や量子化などについて扱うこと。イについては,情報のやり取りを図を用いて説明するなどして,情報通信ネットワークやプロトコルの仕組みを理解させることを重視すること。ウについては,情報システムが提供するサービスが生活に与えている変化について扱うこと。
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い