(3) 内容の(3)については,実際に処理又は創出した情報について生徒に評価させる活動を取り入れること。アについては,学校や生徒の実態に応じて,適切なアプリケーションソフトウェアや情報通信ネットワークを選択すること。イについては,簡単なデータベースを作成する活動を取り入れ,情報が喪...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
2039
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(3) 内容の(3)については,実際に処理又は創出した情報について生徒に評価させる活動を取り入れること。アについては,学校や生徒の実態に応じて,適切なアプリケーションソフトウェアや情報通信ネットワークを選択すること。イについては,簡単なデータベースを作成する活動を取り入れ,情報が喪失した際のリスクについて扱うこと。
学習指導要領コード
74I2505300000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報の科学
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UIA2A5A0A5A3A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(3)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第2 / 3 / (3)
テキスト
内容の(3)については,実際に処理又は創出した情報について生徒に評価させる活動を取り入れること。アについては,学校や生徒の実態に応じて,適切なアプリケーションソフトウェアや情報通信ネットワークを選択すること。イについては,簡単なデータベースを作成する活動を取り入れ,情報が喪失した際のリスクについて扱うこと。
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い