(6)生徒の聴覚障害の状態等に応じ，音声，文字，手話等のコミュニケーション手段を適切に活用して， 意思の相互伝達が正確かつ効率的に行われるようにすること。

詳細情報

学習指導要領

特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示

出典

【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.1 （令和3年3月18日公表）

項番

項番

187

出典

【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.1 （令和3年3月18日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(6)生徒の聴覚障害の状態等に応じ，音声，文字，手話等のコミュニケーション手段を適切に活用して， 意思の相互伝達が正確かつ効率的に行われるようにすること。

学習指導要領コード

7En0000226000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

特別支援学校高等部

障害分類

聴覚

教科等

各教科

大項目

区分なし

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7UELnA0A0A0A0A2A2A6A0A0A0A0A0A0

節番号

(6)

節番号（階層）

第1章 / 第1節 / 第2款 / 2 / (6)

テキスト

生徒の聴覚障害の状態等に応じ，音声，文字，手話等のコミュニケーション手段を適切に活用して， 意思の相互伝達が正確かつ効率的に行われるようにすること。

Type

学習指導要領の細目