Home
About
日本語
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/7467505200000000
Home
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
第1章
第2章
第5節
第2款
第7
3
(2)
Details
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Item Number
Number
1138
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
7467505200000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Science
Subject
Advanced Biology
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A4A6A7A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 内容の(1)については,生命現象を分子レベルでとらえるために必要な最小限の化学の知識にも触れること。
イ 内容の(1)のアの(ア)については,生体膜を扱い,細胞骨格にも触れること。(イ)については,物質輸送,情報伝達などにかかわるタンパク質を扱うこと。また,酵素については,その働きとタンパク質の立体構造との関係を扱うこと。 イの(ア)については,解糖系,クエン酸回路及び電子伝達系...
ウ 内容の(2)のアの(ア)については,性染色体の存在にも触れること。(イ)については,組換えによって遺伝子の新しい組合せが生じることを扱うこと。 イの(イ)については,胚《はい》の前後軸の決定に卵の細胞質における不均一性が関与していることを扱うこと。(ウ)については,形成体と誘...
エ 内容の(3)のアの(ア)については,受容器として眼《め》と耳を中心に,効果器として筋肉を中心に取り上げ,刺激の受容から反応までの流れを扱うこと。(イ)については,神経系の働きに関連付けられる動物の行動を扱うこと。 イの(ア)については,植物ホルモンと光受容体を扱うこと。
オ 内容の(4)のアの(ア)については,個体群内の相互作用として種内競争と社会性,個体群間の相互作用として捕食と被食,種間競争及び相利共生を扱うこと。(イ)については,多様な種が共存する仕組みを扱うこと。 イの(ア)の「物質生産」については,年間生産量を取り上げ,生産者の現存量と...
カ 内容の(5)のアの(ア)については,生物の変遷を地球環境の変化に関連付けて扱うこと。(イ)については,種分化の過程も扱うこと。 イの(ア)については,ドメインや界・門などの高次の分類群を中心に扱うこと。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第7 / 3 / (2)
Text
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
3 内容の取扱い