(2) 社会生活における数理的な考察 　社会生活において数学が活用されている場面や身近な事象を数理的に考察するとともに，それらの活動を通して数学の社会的有用性についての認識を深める。

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

項番

項番

799

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(2) 社会生活における数理的な考察 　社会生活において数学が活用されている場面や身近な事象を数理的に考察するとともに，それらの活動を通して数学の社会的有用性についての認識を深める。

学習指導要領コード

7456503200000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

高等学校

教科等

数学

分野・科目・分類

数学活用

大項目

各科目

項目

内容

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7A4A5A6A5A0A3A2A0A0A0A0A0A0A0A0

子

ア　社会生活と数学 　社会生活などの場面で，事象を数学化し考察すること。

イ　数学的な表現の工夫 　図，表，行列及び離散グラフなどを用いて，事象を数学的に表現し考察すること。

ウ　データの分析 　目的に応じてデータを収集し，表計算用のソフトウェアなどを用いて処理しデータ間の傾向をとらえ予測や判断をすること。

節番号

(2)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第4節 / 第2款 / 第6 / 2 / (2)

テキスト

社会生活における数理的な考察 社会生活において数学が活用されている場面や身近な事象を数理的に考察するとともに，それらの活動を通して数学の社会的有用性についての認識を深める。

Type

学習指導要領の細目