(3) 食生活の設計と創造  食事と健康とのかかわりや栄養,食品,調理,食べ物のおいしさなどの食生活に関する知識と技術を習得させ,食文化に関心をもたせるとともに,生涯を通して安全と環境に配慮した食生活を主体的に営むことができるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/74F3503300000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Item Number
Number
1951
Source
【74V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2009, version 1.0 (2020-11-30 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(3) 食生活の設計と創造  食事と健康とのかかわりや栄養,食品,調理,食べ物のおいしさなどの食生活に関する知識と技術を習得させ,食文化に関心をもたせるとともに,生涯を通して安全と環境に配慮した食生活を主体的に営むことができるようにする。
Code of Course of Study Item
74F3503300000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Home Economics
Subject
Design for Living
Category
各科目
Sub Category
内容
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A4UFA3A5A0A3A3A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 家族の健康と食事  食事の意義を理解させ,家族の健康と栄養や調理など食生活に関する知識と技術を習得させるとともに,生涯を通して健康に配慮した家族の食生活を管理できるようにする。
イ おいしさの科学と調理  食べ物のおいしさの要素や食品の栄養的特質と調理上の性質について科学的に理解させるとともに,栄養とおいしさを考えた食べ物や食事を作るために必要な知識と技術を習得させる。
ウ 食生活と環境  食生活の安全と衛生について理解させ,食料の生産や流通と食生活とのかかわりや環境に配慮した食生活の在り方を考えさせるとともに,主体的に家族の食生活を営むことができるようにする。
エ 食生活のデザインと実践  日常の食事や行事食における食の歴史や文化などについて理解させ,必要な知識と技術を習得させるとともに,食文化を継承し食生活を創造的に実践することができるようにする。
Section Number
(3)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第2款 / 第3 / 2 / (3)
Text
食生活の設計と創造 食事と健康とのかかわりや栄養,食品,調理,食べ物のおいしさなどの食生活に関する知識と技術を習得させ,食文化に関心をもたせるとともに,生涯を通して安全と環境に配慮した食生活を主体的に営むことができるようにする。
Type
Course Of Study Item

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